日光浴に意外な効果が?今年も猛威を振るうインフルエンザ予防対策!

冬場になると毎年必ずインフルエンザの流行がありますが、

その予防と対策に日光浴の効果が話題になっています。

関連記事:インフルエンザは潜伏期間でも感染する?発症した時にはウイルス100万個に!

日光浴の意外な効果と、毎年流行するインフルエンザの予防と対策をご紹介します。

スポンサードリンク






日光浴のメリット


太陽の紫外線はシミやシワなどの大敵とされていますが、

その紫外線も適度に浴びることが、実は健康にとても大事だと言われています。

朝起きたときにカーテンを開けて太陽の光を浴びることで、脳と体を覚醒させてくれます。

私たちの体の中にある体内時計は24時間よりも長いので、太陽の光を毎朝浴びることで、地球の自転と人間の体内のリズムとのズレを修正してくれているのです。

この時に脳内の神経伝達物質であるセロトニンが自律神経に働きかけ、交感神経を刺激して脳を覚醒してくれます。

セロトニンとは「幸せホルモン」とも呼ばれる神経伝達物質で、主に心の安定をコントロールする役割があります。セロトニンが不足するとうつ病や不眠症などの生活習慣病や、イライラするなど心のバランスが崩れる原因となります。


ビタミンDの役割


太陽光を浴びると体内のコレステロールはビタミンDに変化されます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けて、丈夫な骨や歯を作り、新陳代謝を上げ、疲労回復や健康な体を維持する為に不可欠なビタミンです。

このビタミンDは新しい細胞も作ってくれるので、コラーゲンの生成を促し、くすみ肌の解消や美肌にも効果があります。

また、免疫システムの働きを助けて呼吸器官感染を予防したり、炎症を抑える、血圧を下げる、免疫力の向上、血管や心臓病の機能を改善する、細胞の老化・癌の発症や進行などに有益な作用があると実証されています。

ビタミンDを食べ物で摂る場合は、魚介類キノコ類に多く含まれています。


どのくらいの太陽光で効果があるのか?


太陽の光を浴びることで、体調や心の不調が改善することができますが、どのくらいの時間であれば効果が期待できるのでしょうか。


基本的には毎日浴びなくてもOKです。

目安として、

1日15分程度。週3回くらいです。

太陽が出ていない曇りなら日中30分程度、外出出来ない場合でも室内の窓越しで太陽光を浴びるだけでも効果はあります。

太陽光を浴びて体内で作られるビタミンDは、私たちの体の必要量のおよそ半分にあたります。


インフルエンザの予防


インフルエンザの予防には、適度な運動と栄養バランスのとれた食事、充分な睡眠が重要になります。

インフルエンザの流行は主に寒い冬の季節ですがその理由として、

冬は太陽光を浴びる機会が減るから

と言われています。

日光浴をすることで、紫外線により体内の免疫細胞が刺激されて活性化し、風邪やインフルエンザを防ぐ効果があるからです。

ビタミンDやホルモンの分泌を増やす為には、冬でも多少の寒さは我慢して、ちょっとした日光浴をすることをおすすめします。

関連記事:インフルエンザは潜伏期間でも感染する?発症した時にはウイルス100万個に!


スポンサードリンク





この記事へのコメント