インフルエンザは潜伏期間でも感染する?発症した時にはウイルス100万個に!

インフルエンザはのどの痛みや発熱といった、風邪と同じ症状が出ますが、風邪よりも重症化しやすく、子供や高齢者の場合は、更に深刻な症状に繋がる危険性があります。

インフルエンザの潜伏期間症状を正しく理解することで、自分だけではなく、家族や職場の方への二次感染を防ぐことができます。

発症した時には、すでに別の家族の誰かが感染している可能性がとても高いです。

そうなると子供であれば発症から1週間は登校停止、大人であっても数日間会社に出勤できなかったり、せっかく家族や友達と計画していた旅行やイベントにも参加できない、なんてことにもなります。

冬場に本格的に流行することの多いインフルエンザウイルスですが、普段の生活からしっかりと予防をしておきましょう。

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インフルエンザの感染経路


インフルエンザの感染経路は3つあります。

感染した方のくしゃみや咳からの飛沫感染、感染した方が使用したタオルや触ったドアノブなどを媒介しての接触感染、感染した方のくしゃみや咳が室内などで空気中に浮遊したウイルスを吸い込む空気感染です。


インフルエンザの潜伏期間


インフルエンザの潜伏期間は一般的に2日程度ですが、場合によっては1週間くらい潜伏することもあります。

インフルエンザが流行する大きな原因は、ウイルスの急速な増殖力にあると言われています。

もし体内にウイルスが侵入した場合、口や鼻から入ったウイルスは気道や肺に付着し、およそ20分ほどで細胞内に到達します。

その後、ウイルスの増殖はかなり速く、侵入した1つのウイルスが8時間後には100個、16時間後には1万個、24時間後には100万個にまで増殖してしまいます。

免疫力が高い方の場合は、そこまでウイルスが増殖しないので、発熱などの自覚症状が出ないこともあり、二次感染、三次感染と知らないうちに拡散されます。

例えば、会社や学校でインフルエンザが流行したとします。

あなた自身には自覚症状がありませんが、実はインフルエンザ感染者のあなたから周りの人へ感染させていた、ということもありえます。


つまり

潜伏期間でもインフルエンザは感染する!

感染させた本人は知らない!

ことがあると言うことです。


インフルエンザに感染した場合の主な症状


インフルエンザの初期症状は38度以上の高熱が出ます。ただし、流行しているウイルスの種類によってはそこまで高熱にならない場合もあります。

その他頭痛や筋肉痛・関節痛を伴うことが多いと言われています。またのどの痛みや鼻水・咳・嘔吐・下痢など風邪と似た症状が出ます。

免疫力が弱っていたり、高齢者・子供の場合は肺炎を併発することもあり、重症化することがあります。

もしインフルエンザウイルスに感染して場合は、自分の体内でインフルエンザウイルスと免疫細胞との戦いになります。

つまり、免疫力を高めることがインフルエンザの発症を抑え、重症化させないことに繋がります。


普段の生活で免疫力を高めることがインフルエンザの予防と、仮に感染しても発症を抑えてくれたり、重症化させないための対策となります。免疫力についてはこちらの記事でご紹介しています。

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