喪中の正月の過ごし方がわからない!新年の挨拶や年賀状、初詣は行ってよい?

喪中の正月の過ごし方、一般的にやっても大丈夫なことと、避けた方がよいことって、結構曖昧で困る方も多いのではないでしょうか?

故人の親族から冷ややかな目を浴びない為にも、新年の挨拶や年賀状で注意しなければいけないことなど、喪中の正月の過ごし方についてご紹介します。







喪中の正月の過ごし方


喪中とは、近親者が亡くなった時、その死を悲しんで一定の期間、喪に服すことをいいます。

喪中の期間は故人との関係(続柄)によって変わります。実父母なら一周忌が過ぎるまで(13ヶ月)、姉妹兄弟なら90日などです。

喪中は晴れがましいことやお祝い事は慎みましょう。正月であれば、正月飾りやおめでたい料理、年始の挨拶回りや神社の参拝は控えたほうがいいでしょう。

もし初詣に行くなら、お寺であれば喪中であっても可能です。

神社の場合、死は「忌み嫌うもの」「不浄なもの」であると考えられています。そのため神社のお社(やしろ)の中で葬儀はできませんし、喪中期間は鳥居をくぐること(神社に参拝すること)はNGとされています。


喪中の年始挨拶と年賀状は?


喪中の時はお祝い事はNGなので、新年を祝う挨拶「明けましておめでとうございます」は使わない方が良いでしょう。

新年の挨拶例としては、

『昨年はお世話になりました』
『今年もよろしくお願いします』

が無難です。

年賀状は、故人の親族に対しては不要です。

自分と年賀状のやり取りがあった相手には、本来12月頃までには『喪中はがき』(年賀欠礼状)を送ります。

喪中はがきとは、その年に身内が亡くなった場合に出し、次の年は新年を祝うことはせずに喪に服していますという意味の挨拶状です。



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