毛孔性苔癬(毛孔性角化症)は赤ちゃんに遺伝する?生後6ヶ月でサメ肌みたいなブツブツが…

とってもデリケートな赤ちゃんのお肌。

生まれてすぐできる新生児ニキビや1か月前後にできる乳児湿疹はよく聞くけど、生まれて6ヶ月くらいの姪っ子、なんだかサメ肌みたいにガサガサ・ブツブツができて痒そう…。

気になったママさんが皮膚科で診てもらったところ、毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)と診断されました。

しかもその先生いわく「毛孔性苔癬は遺伝性のもの」とのこと。

えっ?マジで?二の腕にできるあのブツブツ、子供にも遺伝するの?個人的に結構ショッキングな出来事でしたので調べてみました。

関連記事:毛孔性苔癬にジュエルレインが効く3つの理由とは?二の腕・肩・背中ブツブツを解消したい!









そもそも毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とは?


毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とは、別名「毛孔性角化症」(もうこうせいかくかしょう)とも言われ、二の腕などの皮膚がブツブツ・ザラザラとしたサメ肌のようになる皮膚の病気です。

二の腕など上腕や太もも、お尻、背中、頬によくできます。

毛孔性苔癬の症状は、読んで字のごとく、皮膚の毛孔(=毛穴)が角化(=角質化)します。

簡単に言うと、二の腕などの毛穴が固まった角質で塞がれ、ブツブツとした発疹や炎症ができます。

見た目は鳥肌のようになり、触るとザラザラして鮫肌みたいです。

ニキビと間違えられることもありますが、ニキビとは異なり痒みや痛みはなく、潰しても白いウニュッとしたアクネ菌は出ません。(クレーター痕になるので絶対に潰さないように!)

子供の頃、特に思春期に多く見られ、大人になるにつれて症状が軽くなることが多いです。


親が毛孔性苔癬だと子供にも遺伝するって本当?



結論から言えば「遺伝もある」かと。

毛孔性苔癬の原因としてはホルモンバランスの乱れや、両親からの遺伝的要因もあると言われてますが、医学的に証明はされていません。

ですが、毛孔性苔癬が思春期までに発症した子供の父親か母親が毛孔性苔癬の経験者である確率はかなり高いようです。


事実、姪っ子のママさんも子供の頃からフェイスラインや二の腕あたりにブツブツができて嫌な思いもあったとか。

やっぱり遺伝ってあるのかと正直びっくり。

毛孔性苔癬は特に悪さをするわけでもないので、見かけにこだわらない幼児期は特に治療もないそうです。


悪化させないためには、できるだけ皮膚を清潔にして十分に保湿してあげること。

とりあえず姪っ子にはベビー向けの保湿クリームなんかを小まめに塗って肌が乾燥しないようにしています。


まとめ



毛孔性苔癬は深刻な病気ではありませんが、赤ちゃんでもなるんですね。

特に何か原因があるわけではないと医者にも言われたそうですが、色々考えると遺伝はかなり疑われるよね。

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