転用するならこれだけは知っておきたいフレッツ光からコラボ光のデメリット!損する人はどんな人?

フレッツ光からコラボ光に転用すると月額料金が安くなるって言うけど、実際のところ転用した場合にデメリットとかないの?

と言う人のために、転用手続きの前に知っておきたいデメリットをご紹介します。

転用方法や転用の注意点については下記の記事で詳しく書いているので参考にしてください。

関連記事:初心者でも迷わないフレッツ光からの転用方法とは?メリット・デメリット・必要なものを徹底解説!

結論から言うと、転用しないでフレッツ光のままの方が月額料金が高いので一番デメリットかと思います。


スポンサードリンク





転用デメリット①|コラボ光に転用したら速度が遅くなる



フレッツ光からドコモ光やソフトバンク光など光コラボレーションに転用したら通信速度が遅くなるというデメリットの可能性があります。

転用とは、NTTのフレッツ光回線をそのまま使うことです。なので基本的に回線速度や通信環境は変わりません。

それでも「速度が遅くなった」と言う口コミがあるのは、プロバイダによる原因が考えられます。

従来のインターネット接続方式の場合、インターネット接続すると契約するプロバイダの認証が必要となり、夜間などの回線が混在する時間帯に遅くなる、繋がらないなどの問題が起こります。

この速度低下を解消する「IPv6」に対応したプロバイダを選ぶことで、フレッツ光よりも快適なインターネット接続ができます。

IPv6接続については下記の記事で詳しく書いているので参考にしてください。

関連記事:まだPPPoE方式なの?So-net光が遅いと言う人はだいたいIPv6接続を知らないネット底辺民族なので心配ご無用!


転用デメリット②|プロバイダの契約違約金がかかる



フレッツ光からコラボ光への転用の場合

  • 工事費がかからない
  • 解約金がかからない

ですが、これはNTT東西の契約に対しての話で、実際にはフレッツ光利用者はプロバイダとの契約もしています。

プロバイダの契約は2年契約や3年契約といったいわゆる縛り期間があり、転用の場合には契約プロバイダを解約することになるので、契約違約金は発生します。

転用の場合

  • フレッツ光の解約金はかからない
  • プロバイダの違約金はかかる

と言うことです。

何も調べないでうっかり転用手続きをしてしまうと、1万〜2万円の解約金が発生する可能性があります。


転用デメリット③|フレッツ光メンバーズクラブポイントが消滅する


フレッツ光メンバーズクラブ.PNG
フレッツ光メンバーズクラブとは、NTT東西でフレッツ光利用者向けの無料会員プログラムです。

  • 毎月ポイントがたまる
  • たまったポイントを様々なサービスや商品と交換できる
  • オンラインストレージ10G無料

などの会員特典があります。

フレッツ光からコラボ光に転用した場合、メンバーズクラブは転用完了日で解約されます。

光コラボレーションモデルに転用後は、フレッツ光メンバーズクラブで提供している各種コンテンツおよびメンバーズクラブポイントがご利用いただけなくなります。転用日の前日までにポイント交換を行ってください。
NTT東日本公式サイト

たまったフレッツ光メンバーズクラブのポイントも全て消滅しちゃいますので、忘れずに全部使いきってしまいましょう。


転用デメリット④|転用したらフレッツ光にはもう戻れない



フレッツ光からコラボ光への転用って工事も無いから簡単にできちゃいますw(←フレッツ光からソフトバンク光に転用した人談)

しかーし、転用するなら知らないとあとで後悔するかもしれないデメリットがあります。

「転用した後にまたフレッツ光に戻す方法は?」

コラボ光から「フレッツ光」に戻る場合は、コラボ光を解約いただいた上、「フレッツ光」の新規のお申し込みとして取り扱わせていただきます。この際、新たに「フレッツ光」の工事を実施する必要がある他、所定の工事費が必要です。お客さまID(CAF/Lで始まる番号)や「ひかり電話」の電話番号等も変更となりますのでご注意ください。

意外と知らない人が多いんですよね、これ。

リスク無し(工事費・解約金無し)で転用できるのは1度だけ(重要)

もしも、よくわからずにコラボ光にしてしまったけど、やっぱりNTTに戻したい場合

  • コラボ光の解約金(1万くらい)
  • フレッツ光の工事費(2万くらい)

がかかります。

いや、それ普通に新規契約だしw

コラボ光への転用が完了してからまたNTTのフレッツ光に戻したい場合、コラボ光の契約を解約した上で、改めてフレッツ光の新規契約をしなければいけません。

転用のご利用は計画的に。


まとめ:転用しないでフレッツ光のままが一番デメリット


フレッツ光からコラボ光に転用する場合、知っていないと損をする可能性のあるデメリットがあります。

  • コラボ光に転用したら速度が遅くなる
  • プロバイダの契約違約金がかかる
  • フレッツ光メンバーズクラブポイントが消滅する
  • 転用したらフレッツ光にはもう戻れない

契約するプロバイダやコラボ光によっては、損をする人もいますが、大抵のコラボ光ならキャッシュバックなどのキャンペーン特典がありますし、違約金相当額の還元サポートがある会社(ソフトバンク光やBIGLOBE光など)もあります。

その場合、ここで紹介したデメリットよりもメリットが上回る(金銭的に)ので、転用しないでフレッツ光のままが一番デメリットかと思います。

関連記事:転用のメリットをコスパで考える!フレッツ光からコラボ光にしたら月額ウン千円も安くなった!

あなたにおすすめの記事


スポンサードリンク





こちらの記事も読まれています



この記事へのコメント