格安SIMのデメリットまとめ!知らなきゃ損する格安スマホを使うためのコツ

毎月のスマホ代が劇的に安くなると評判の格安SIMですが、料金の安さという最大のメリットだけで乗り換えを決めてしまうのは少々危険ではありませんか?

実はドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアにはなかったデメリットが格安SIMには存在します。

こちらの記事では契約後に後悔しないためにも格安SIMのデメリットと、格安スマホを使うなら知らなきゃ損するコツを合わせてご紹介します。

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デメリット①格安SIMだと通信速度が遅くなる


格安SIMの最大のメリットが料金の安さであるならば、最大のデメリットは通信速度の不安定さだと言えます。

格安SIMを提供するMVNO各社は、大手キャリアのように自前の通信網や回線設備がありません。

つまり、ドコモ・au・ソフトバンクの電波を借りてサービス提供をしているため、大元のキャリアと比較すると通信速度が遅くなったり、環境や時間帯による通信制限があります。格安SIMの料金が安い理由は、この通信速度の不安定さがあるためです。

特にスマホを弄ることが多い平日12時~13時のランチタイムだと通信速度が軒並み1Mbpsを下回り、YouTubeなどの動画視聴が難しい状態になることも。

利用環境や時間帯などによっても左右されますが、格安SIMを使う場合は大手キャリアにはなかった回線速度の遅さや不安定さにイライラする可能性があります。(通信速度が速い格安SIMもある!)

格安SIMを使うためのコツその①:お昼休みは通信速度がメチャクチャ遅い!けどそれがデフォだから心配すんな!

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デメリット②ほとんどの場合クレジットカードが必要


ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアでは支払い方法に口座振替(キャッシュカード)が使えますが、MVNOの格安SIMは基本的にクレジットカードが必要です。

クレジットカードを持てない未成年の方や、何かしらの理由でクレジットカードが作れない方は、格安SIMを使いたくて契約できないことがあります。

楽天モバイルmineo(マイネオ)など、クレジットカード払い以外にもデビットカードや口座振替に対応した事業者もありますが、あまり数は多くありません。

格安SIMを検討している方はクレジットカードを作っておいたほうが選択肢が増えるので無難かと思います。

格安SIMを使うためのコツその②:クレジットカードがいるぞ!ないなら年会費無料の楽天カードでも作っとけ!

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デメリット③30秒あたり20円の通話料金がかかる


ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアは基本プランで5分かけ放題や通話定額が付いていたり、家族間は通話無料だったりと料金を気にせずに電話を使うことができました。

しかし、格安SIMの電話は基本的に30秒あたり20円の通話料金がかかるようになります。例えば1時間電話をするだけで電話代が2400円もかかります。

最近ではLINEなどのアプリ通話で済ます方も多いので、通話料金がかかることをデメリットとして気にする方は非常に少ないかもしれません。

格安SIMでも通話を多くしたい方は、かけ放題オプションが選べるワイモバイルやUQモバイルがおすすめです。

格安SIMを使うためのコツその③:電話をかけることが多い方はかけ放題オプションがある格安SIMを選ぼう!

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デメリット④ほとんどの格安SIMに店頭窓口がない


初めてのスマホで操作や料金プランなどがわからずに携帯ショップに駆け込んだ経験のある方も多いと思います。

全国各地にショップが設置されている大手キャリアなら、料金プラン変更や操作案内や急な故障・トラブルの際でも店頭窓口で気軽に相談することができます。

一方、ほとんどの格安SIMにはリアル店舗での店頭窓口がないので、電話窓口かWEBサイトからのお問い合わせになります。

スマホの不具合や故障が不安な方は、端末保証オプションに入っていれば万が一スマホが壊れた時でも、電話をかけて手続きすれば1〜2日で新しいスマホと交換してくれます。

店頭窓口がない格安SIMの場合、大手キャリアと比べると契約後のサポートが十分とは言えません。

しかし、auとソフトバンクのサブブランドであるUQモバイルとワイモバイル、そして最近何かと話題の楽天モバイルなど一部の格安SIM会社には大手キャリアほどではありませんがショップでの店頭サポートを受けることができます。

格安SIMを使うためのコツその④:サポートが不安な方は店頭窓口が多いUQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイルを選ぼう!

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デメリット⑤LINEのID検索が使えない


格安SIMではLINEで友だちを探したり追加したい場合にLINEのID検索はできません。

ID検索を利用するには契約キャリアでの年齢認証が必要となり、格安SIMではキャリアの年齢認証ができない仕様になっているためです。

ただし、ふるふるやQRコードでの友達追加はきちんと可能です。

また、LINE社の格安SIMであるLINEモバイルであればLINEのID検索も行うことができます。

格安SIMを使うためのコツその⑤:格安SIMでLINEアプリのID検索が使えるのは唯一LINEモバイルだけだ!

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デメリット⑥キャリアメールが使えない


格安SIMでは「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」といった、いわゆるキャリアメールは利用できません。

しかし、現在キャリアメールを使っている方というのは非常に少ないんじゃないでしょうか。

GmailであればGoogleアカウントがあればすぐに使えるのでおすすめですし、LINEなど便利なサービスが多いのでキャリアメールは必ずしも必要ではなくなっています。

格安SIMを使うためのコツその⑥:キャリアメールは使えないのでフリーメールかLINEなどを連絡手段にしよう!

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まとめ:格安SIMは『何も考えない』で契約するとデメリットにハマります


格安SIMは大手キャリアの月額料金の3分の1くらいでスマホを使うことができるという強烈なメリットがあります。

しかし、ただ料金を安くしたいという理由で何も調べない、何も考えないで格安SIMを適当に契約する人は、ここで紹介したようなデメリットに直撃してハマる事になる可能性があります。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけど、やり方とかわからなくてちょっと不安…という方は下記のページも参考にしてみてください。

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